CycleShop-Harmony

チェーントラブルについて

最近、チェーンの交換修理が増えています。

錆びて伸びきって・・・気をつけない最後には切れてしまう。切れた瞬間にペダルを踏み外すと、怪我をする恐れもあるので、油断なりません。

 

IMG_1811

 

 

 

 

 

 

 

伸びた状態で走行し続けて、最後にチェーンの繋ぎ目が耐えられなくなり切れてしまいました(TOT)

 

IMG_1813

 

 

 

 

 

 

 

うーん、真っ赤な錆と伸び・・・これではよろしくないですね(´ヘ`;)ウーム…

多くのメーカーの新車には安い中国製のチェーンが入っているので、そもそも耐久度があまりよろしくありません。仕方のないことですが、車体の値段が少し高くなってもいいので良いのを付けてきて!と店長は願っています^^;

 

突然ですが、当店のチェーン交換依頼ランキングを発表します!

 

第4位 全ケースチェーンカバー装備自転車

 

IMG_1826

 

 

 

 

 

 

 

チェーンがカバー全体に覆われているので、チェーンに錆が発生しづらく、チェーンの寿命が伸びます(^O^)

雨ざらしの環境下では、全ケースカバーが断然オススメです。

 

 

第3位 半ケースコーディングチェーン仕様の自転車

 

 

IMG_1825

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェーンにがカバーで半分覆われている形状は、雨に当たると全ケースに比べて錆びやすです。

チェーンをコーティングすることで、錆に対して強くなる!という仕様になっています。電動自転車も、仕様上半ケースなのですが、コーティングチェーンを使うことでトラブルに強い仕様になっています。

錆が出づらくなる(それと若干強度アップ)ことで、結果的にチェーンの伸びの進行を遅くできるという仕様です。もちろん、コーティングチェーンにもピンきりがありますが・・・

 

 

第2位 半ケースノーマルチェーン仕様の自転車

 

ここからは不名誉な扱いとなります(_ _;)

最近、交換依頼がすごく増えた半ケースノーマルチェーン仕様の自転車です。

チェーンがむき出しが故に、雨風当たるとあっという間に錆びる(TOT)

もちろん、注油してやれば別ですが、そこまで管理できないのが現実。

とにかく安い、安すぎる自転車は半ケースが年々増えています。涙ぐましいコストダウン。

駐輪場に屋根がなく、雨がダイレクトに当たる環境下に人は、全ケースの自転車を選びましょう。

 

IMG_1823

 

 

 

 

 

 

 

 

第1位 外装ギア搭載自転車

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

外装ギアはダントツの交換率です。

チェーンが半分しか覆われていないので錆びやすい、加えてノーマルのチェーンの強度があまり良くない。

それと、間違った変速の仕方で走ることで伸びを早めてしまっているのが実情。

注油ももちろん必須です。ですが、それ以上に変速を常に重たい6番目に入れたまま走られている方がすごく多いのです。常時重いギアは、チェーンに負担をかけます。なるべく、軽いギアを中心に臨機応変にギア変速をしてもらうと良いですよ!

 

外装ギアは見た目にはチェーンが伸びているかどうかが分かりにくいのですが、専用の計器で一発で判別できます。伸びたままのチェーンでは踏み外す恐れも出てくるので、早めの交換がオススメです。

 

IMG_1824

 

 

 

 

 

 

 

番外編 ベルトドライブ

 

ブリヂストンの自転車に代表されるベルトドライブ搭載の自転車。

チェーンと違い、ほとんど伸びない、錆びないのでトラブルから開放されますよ~♪

お値段はお高いですが、費用対効果は抜群です。

 

IMG_1827

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・

チェーンの伸びを抑えるには、定期的な点検の際の伸び具合を確認し、

伸びていたら引っ張ってあげて注油をしてあげることが大事です。

 

特に、新車を買って2ヶ月or 200kmほど走行したら、チェーンの初期伸びが出ますので、

そこで一旦張り直すことをしてあげると、以後の伸び方を若干ですが遅くできます。

もちろん、当店のお客様の自転車は点検の際に全てチェーンのチェックは怠りませんよ~(`・ω・´)シャキーン

 

IMG_1821

 

 

 

 

 

 

 

チェーン交換の際は、実績のあるメーカーの物を使いましょ~(^^♪

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。